金沢市議会 2014-10-28 10月28日-04号
それも、県民の海上抗議活動を締め出すため、立入禁止区域を拡大したばかりか、ブイ、フロートを設置し、海上保安庁は厳戒態勢をしくという強硬的手法が用いられました。
それも、県民の海上抗議活動を締め出すため、立入禁止区域を拡大したばかりか、ブイ、フロートを設置し、海上保安庁は厳戒態勢をしくという強硬的手法が用いられました。
本市においても、小松基地においては厳戒態勢の中、国民の生命、財産を守るため、実任務に万全を期し、しっかりと従事されていることと推察いたしており、心から敬意を表するものであります。 今後とも国防上、国民、そして小松市民の平和と安定のため、極めて重要な任務の遂行をお願い申し上げる次第であります。 最後に、在日米軍再編に係る訓練移転についてであります。
その後、国内では、特に関西エリアを中心に厳戒態勢がとられたことは、皆さん御承知のことと思います。 当市でも、国と同時に新型インフルエンザ小松市警戒本部を設置し、24時間体制の窓口を設けるなど、危機管理に対しての迅速な対応は高く評価するものであります。問題は、各担当課の間でしっかりとした連携がとれているのかということです。 月に一度行われる委員会の報告でのことです。